#知能情報システム学科
【授業紹介】手を動かして学ぶ 知能情報システム実験
前期に開講された2年次必修科目である知能情報システム実験では、2限目に学んだ座学の知識を、3・4限目に手を動かしながら確認し、深い理解へと繋げていきます。ハードウェアの基礎を学ぶ2つのテーマについての実験風景を紹介します。
【論理回路の実験】
コンピュータを構成する0と1のディジタル世界を体験する実験です。学生たちは、ブレッドボードという実験基板に集積回路やスイッチ等を配線し、ANDやORといった基本的な論理ゲートから始め,最終的には回路図を基に複雑な回路を組み上げます。学生自身が作製した回路が理論通りに動作した際には、歓喜の声が上がっています.

【オペアンプ回路の基礎実験】
ディジタルだけではなくアナログを扱う技術も、現在のシステム開発では欠かせない技術です。演算増幅器であるオペアンプを用いて、電気信号を増幅させたり、計算を行うといった基礎的なアナログ回路を作製します。オシロスコープやディジタルマルチメータといった計測機器を用いて実際の入力波形と出力波形を観察することで、アナログ信号の振る舞いを学びます。
