治療の土台を作る!2年生「理学療法評価学演習Ⅱ」に潜入
理学療法士が患者さんのリハビリテーションを始める際、一番最初に行うことは何か知っていますか?それは、いきなり運動をしてもらうことではなく、患者さんの身体の状態を正しく知る「評価」です。
今回は、2年生の前期に開講される「理学療法評価学演習Ⅱ」の授業風景をご紹介します!
リハビリの第一歩!「理学療法評価」とは?
理学療法評価は、リハビリテーションを実施する上で最初に行うとても重要なステップです。 患者さんの身体状況を正確に把握し、「適切な評価」を行うことで、病態を深く理解することが可能になります。
覚えることは多いけど、実技がいっぱいで楽しい!
「理学療法評価学演習Ⅱ」では、理学療法の基本的な評価方法を学んでいきます。 人間の身体の仕組みや評価基準など、正直なところ覚える内容はたくさんあって大変です。しかし、この授業は「実技」が中心!学生同士で患者さん役と理学療法士役に分かれ、体を動かしながら実践的に学ぶことができるため、学生たちも楽しみながらいきいきと取り組んでいます。


「なぜできないのか?」を見つけ出し、治療の土台へ
この学問の最大の面白さは、人の「できない運動」がなぜ生じているのか?その原因がパズルのように解き明かせるようになることです。 「なぜ腕が上がらないのか」「なぜ歩くときに痛みが出るのか」を評価によって突き止めることは、その後の効果的な治療を行うための大切な土台となります。「評価学」を学ぶことで、人間の身体の奥深さや、理学療法士という仕事の面白さがさらに実感できるはずです。 オープンキャンパスでは、こうした理学療法士のリアルな視点や技術を実際に体験できるプログラムを用意しています!ぜひ一度、本専攻の温かい雰囲気と「学びの楽しさ」を体感しに来てくださいね。




