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工学部 知能情報システム学科
工学部 知能情報システム学科
知能情報システム学科

知能情報システム学科は国の「修学支援新制度(理工農系対象)」の認定教育機関です

知能情報システム学科を志望する方で世帯年収が600万円程度以下の場合、学費の減免措置の利用が可能です。
※国の「修学支援新制度」により理工農系をめざす方の支援が拡充され、私立文系学部との入学金・授業料等の差額の支援が予定されています。詳細は文部科学省のHPをご確認ください。[問い合わせ先:大学事務局 学生課 022-233-6776

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知能情報システム学科

秋のオープンキャンパスと学園祭イベントが開催されました

知能情報システム学科

鈴木陽一教授が共著書籍「マルチメディアシステム概論」を刊行しました

知能情報システム学科

川内萩ホールの音響設計に関するプレトーク(9/22 13:40~)

知能情報システム学科

8月25日5回目の夏のオープンキャンパスが開催されました ---

人工知能をはじめ多様化する情報分野に
対応できる情報技術者への夢を実現する


 データサイエンス・情報ネットワーク、マルチメディア・知能ロボットの2つの専門分野を掲げ、数理統計、データ処理技術、プログラミング力、ネットワークのセキュリティ技術、映像・音響情報処理技術、ウェブデザイン、人工知能、ロボット工学などの高度専門技術について、新しくかつ体系的な学びを展開します。

知能情報システム学科の強み・特色

1.多様な人材を受け入れ多彩な情報技術者を育成する教育

 私たちの学科カリキュラムは、高校のどのような学科や専攻で学んだ人でもしっかり情報技術が身につくよう柔軟に設定しています。実際,本学科の学生は理数系学科だけでなく、工業系、商業系、普通科文系など多彩な分野から入学しています。コンピュータを基盤とした様々な分野で活躍する人材を育成するために「データサイエンス・情報ネットワーク」、「マルチメディア・知能ロボット」の2分野を専門科目の柱として用意しています。それぞれの特色を生かしつつ、必要な基礎知識は共通科目として用意しているため、コンピュータに興味のある学生は自分の能力を生かした分野で活躍することができます。

2.教員と学生の距離が近い少数教育

 学生と教員の距離が近いアットホームな雰囲気で学ぶことができる学科です。教員が学生一人一人の個性をしっかり把握して親身に指導しています。

3.豊富な演習・実験とティーチングアシスタント(TA)制度

 情報技術の幅広い講義はもちろん、関連する演習、実験を豊富に用意しています。授業では教員だけでなく、4年次学生も TA として指導します。学生が質問し易い環境であるとともに、先輩は後輩に教えることで学びをさらに深めることができます。

4.キャリア教育と資格取得サポート

 卒業後のキャリアを考え、得意分野を伸ばすことを目的に1年次から4年次まで「キャリア形成科目」を設置しています。就職活動に直結した知識を得ることができます。また、情報処理関係の資格取得を支援する講義を準備し、資格受験料の補助も行っています。

5.いつでも使える学科専用コンピュータを用意

 学科専用の様々な目的のコンピュータ室を自由に利用できます。また、キャンパスどこでもWi-Fi が使えますので、個人のノートパソコンを持参して授業を受けることもできます。