東北文化学園大学

医療福祉学部リハビリテーション学科

理学療法学専攻

Physical Therapy Course

学科プロジェクト

Project

01 キッズヘルス

過剰な運動によるスポーツ障害や、成長期に見られる運動器の痛みなどを抱えている子どもは少なくありません。そこで我々は、それらの発症や再発の予防を目的として運動機能テストやストレッチ講習会などを開催し、子どもの健やかな成長を支援する取り組みを学生の皆さんと協働して行っています。また、小・中学校とも連携し、体育の授業や部活動のサポート活動も行っています。

02 エルダリーヘルス

包括連携協定を結んでいる東松島市において、自治体だけでは解決が難しい地域住民の健康増進に関して一緒に取り組んでいます。具体的には、体力テストの分析、『東松島市ウォーキングマップ』の作成や、講話、地域情報誌への執筆等です。また、地域高齢者支援活動として本学周辺の集会所にて高齢者に対する運動指導も行っています。そして、これらの活動には、授業の一環として学生も参加し学びを深める機会となっています。

03 ワーカーズヘルス

近年、働く人の健康を守る「産業保健」の分野で、理学療法士の活躍の場が広がっています。体の動きや筋力、バランスなどの専門的な知識を活かし、病気や怪我、転倒などを防ぐ取り組みが求められています。本学では、労働者の転倒リスクを科学的に調べる研究を行うとともに、産業保健相談員として企業での講習会や体力測定を担当する教員が在籍しています。こうした研究や実践に触れながら学ぶことで、学生は理学療法の新たな役割や社会とのつながりを理解することができます。研究と現場の実践を通して、安心して働ける社会づくりに貢献しています。

詳しくはこちらから
https://suzuki-mov-psych-lab.jimdofree.com/what-s-new/workplace-health-initiatives/

04 ウィメンズヘルス

ヒトは成長とともに、性の特徴がはっきりとしてきます。特に女性は、思春期・妊娠出産・更年期などのライフステージの変化により、体や心の状態が大きく変化し、そのステージごとに特有な悩みや疾患が知られています。近年では、月経困難症や産前産後の腰痛、高齢期の尿漏れなどへの対応が課題とされ、理学療法士は運動や姿勢の専門家としてこれらの変化に寄り添い、女性の健康を支える役割を担います。