医療福祉学部リハビリテーション学科
言語聴覚学専攻
Speech-Language-Hearing Therapist Course
学びの特色
Feature
01 学生ひとりひとりの力を着実に引き出す少人数制による指導
- 経験豊かな教員による連携教育
言語発達障害、失語・高次脳機能障害、摂食嚥下障害、発声発語障害、聴覚障害、心理学など、言語聴覚学に関わる幅広い領域に精通した教員陣が揃っています。多数の著書や論文などを発表しているその道のエキスパートから直接学ぶことは、生涯にわたる大きな財産となります。また、他の学部・学科・専攻との多領域にわたる連携教育にも力を入れていますので、医療職種間の相互理解を深めて連携・協働の視点を学ぶこともできます。更に専門性を高めたい方々のために大学院も整備されています。
- きめ細かな国家試験対策
国家試験合格に向けた学習を自律的に進めることができるように4年間を通じて段階的に学習内容を高めていく指導を行っています。ゼミ単位での小グループ学習を中心として、周囲の学生と協同しながら学習方法を洗練させていきます。豊富な授業量に加えて、問題をきちんと理解して説明できる力を育てることで確実な国家試験合格を支援します。4年生は整った学習環境で個人、小グループで勉強に集中できます。4年間を通じてひとりひとりの学生に担当教員がつき、丁寧にサポートしていきます。卒業後のフォローも行っています。
- 臨床実習に備えた指導の充実
臨床実習前の教育として、臨床実習で必要になる基礎知識の総復習や症例検討、マナー講座などを開講しています。知識・技能の評価にはOSCE (Objective Structured Clinical Examination:客観的臨床能力試験)を複数回実施して、模擬患者に対して適切に検査を行えるかを評価しています。臨床実習前と臨床実習期間中は担当教員が実習指導者の先生、学生と連絡を取り、定期的に実習の準備と進捗状況を確認してサポートします。

02 東北で最初の言語聴覚士養成課程を持つ総合大学
臨床、教育経験が豊富で研究の場でも活躍する教員陣が臨床実習準備、国家試験対策、学問探究の指導にあたります。東北初の大学養成校で、東北地方、関東地方の施設を中心に多くの卒業生が言語聴覚士として活躍しています。
本学は医療福祉学部、現代社会学部、経営法学部、工学部、大学院から成る総合大学です。他学部、他学科、他専攻の学生とともに学ぶ「専門職連携教育」にも力を入れています。医療福祉職種間の連携・協働の広い視点から言語聴覚士の役割を学びます。

03 本学附属の国見の杜クリニックにおける臨床教育
子どもの言語・コミュニケーション障害に特化した大学附属のクリニックがキャンパス内に併設されています。見学、ボランティア、研究など様々な機会を通して病院臨床の中で学ぶことができます。

カリキュラム

カリキュラムツリー
入学から言語聴覚士の国家資格を取得するまでのロードマップ「言語聴覚学専攻カリキュラムツリー」です。
