【作業療法学専攻】実習の学びを力に!発達に課題のある子どもたちと手作り遊具で楽しむ「遊びの会」を開催しました
みなさん、こんにちは!作業療法学専攻です。
先日、本専攻の学生たちが発達に課題のある子どもたちをお招きして「手作りの遊びの会」を開催しました!
この企画は、子どもたちに思いきり楽しんでもらうことはもちろん、作業療法士を目指す学生たちが「子ども一人ひとりの発達や特性に合わせた関わり方や環境づくり」を実践的に学ぶ大切な機会です。
2年次に1・2歳児、3~5歳児の遊びを見学する見学実習、3年次には4歳児に遊びを提供して一緒に遊ぶ実習を体験し、子どもたちとの関わり方や適切な声かけ、発達段階に応じた接し方をしっかり学んでいました。
「どうすれば子どもたちが安心して心を開いてくれるか」「どんなアプローチなら自発的な行動を引き出せるか」という幼稚園実習での学びと反省を活かし、今回の「遊びの会」に向けて万全の準備を進めてきたのです。
会場には、その事前学習で得た知識と工夫が詰まった、アイデア満載の「手作り遊びコーナー」がたくさん並びました!
↑ 写真は制作コーナー(手前)とシーツブランコ(奥)

↑ 川渡り(手前)とおはな紙プール(奥)
幼稚園実習での経験があったからこそ、学生たちも落ち着いて対応することができました。子どもの目線まで体を低くして耳を傾けたり、その子の様子に合わせて遊びの難易度をちょっと変えてみたり…事前学習で得た知識が、現場でしっかりと「活きた技術」へと変わっていきました。
幼稚園実習トピックス 2年生からのステップアップ!3年生が年中さんの発達に合わせた「遊び」を企画・実践してきました!
〇高校生のみなさんへ
作業療法士は、子どもたちにとっての「大好きな遊び」を治療や発達支援の手段として使うことができる、とてもユニークで魅力的な専門職です。
本学では、「講義での知識」→「幼稚園実習での事前学習」→「地域の子どもたちとの実践」というように、段階を踏んで着実にステップアップできる環境が整っています。
「子どもと関わる仕事がしたい」「知識だけでなく、実践力をしっかり身につけたい!」と思っている方は、ぜひオープンキャンパスで私たちのキャンパスや先輩たちの雰囲気を体感してみてくださいね!