仙台市SGSC担当者が来学―「プロジェクト研究」で第4期募集説明と昨年度参加学生による体験紹介を実施
5月13日(木)、仙台市が主催する「仙台グローバルスタートアップ・キャンパス(SGSC)」の事業担当者2名と、運営事業者である株式会社ゼロワンブースターの担当者1名が本学を訪問し、経営法学部の「プロジェクト研究」(担当:田邊学部長、立花学科長、増井副学科長)の授業において、SGSC第4期の概要説明と参加者募集に関するご案内をいただきました。あわせて、昨年度本学部からSGSCに参加した学生3名による体験紹介も行われました。


SGSC(仙台グローバルスタートアップ・キャンパス)とは
SGSCは「挑戦するなら若いうちに、グローバルな視野で」をテーマに、起業やスタートアップに関心を持つ東北の学生・若者を対象とした、世界最先端のアントレプレナーシッププログラムです。2022年度に開講し、今年度で第4期を迎えます。東北6県在住もしくは出身の16歳以上を対象に、3つのStageを通じて段階的に起業家精神を育成。最終Stageで選抜された上位チームはシリコンバレーへ派遣され、現地の起業家やベンチャーキャピタル、著名企業との交流やピッチに挑む機会が提供されます。
授業では、SGSCのプログラム構成や選考フロー、シリコンバレーでの活動内容、これまでの参加者の体験などについて、写真や事例を交えながら丁寧にご説明いただきました。
昨年度参加学生3名による体験紹介
授業の後半では、昨年度本学部からSGSCに参加した3年生の井上晶太さん、佐藤星那さん、佐藤大明さんが登壇し、プログラムへの参加動機、Stageごとに取り組んだ内容、チームメンバーとの議論を通じて得た学びや気づきを、後輩学生に向けて語りました。
佐藤星那さんと佐藤大明さんは、参加者100名の中から選抜される20名の「シリコンバレー派遣メンバー」に選ばれて現地に渡航。とりわけ佐藤星那さんは、ファイナル・ピッチにおいて最優秀チームの一員に選出されるという快挙を成し遂げており、経営法学部からSGSC最優秀賞を獲得した初の事例となりました。
体験談を聞いた受講学生からは、チーム編成の進め方、社会人や他大学生とのネットワーキングの実際など、必要とされる英語力などについて活発な質疑応答が行われました。

第4期参加者の募集について
SGSC第4期のエントリー期間は 2026年5月22日(金)23:59 まで。参加費は無料(Stage3採択者のみ3万円)で、定員は100名程度(応募多数の場合は書類選考)です。経営法学部からはこれまでに延べ7名が参加しており、本年度も新たな挑戦者の登場が期待されます。
プログラムの詳細・エントリーは公式サイトをご参照ください。