ロボット介護機器の活用～安全・安楽・安心な福祉現場～
宮城県介護従事者確保対策事業の一環として、宮城県農業高等学校にてロボット介護機器を用いた体験授業を実施してきました。
＊当日、宮城テレビの取材を受け夕方のニュースで放映されました。

介護サービス業のイメージについての質問．．．「ん～、ちょっと大変そうなイメージがあります」


ロボット介護機器を活用しての模擬授業①
安心・安全・見守り・システム「a a m s（アームス）」。離れた場所からでも利用者の状態を確認できます。



ロボット介護機器を活用しての模擬授業②
見守り支援ロボット「Mi-Ru（ミール）」。認知症の方や高齢者の方を24時間見守り支援。介護者の負担を大きく軽減します。




「見守り支援型ロボット介護機器の授業を体験してみてどうだったでしょうか？みなさん、介護のイメージ良い方向へ変化しましたか？」




宮城県農業高校の皆様、ご協力ありがとうございました。