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医療福祉学部 リハビリテーション学科・理学療法学専攻

学びの特色

自分で考え、自分で調べ、自分で解決できる理学療法士を養成
本学では、自分で考え、行動し、解決できる理学療法士のスペシャリスト養成を目指しています。そのために、単位当たりの時間数をたっぷり取り、より深く、しかも主体性を重視した授業・実習を行っているのが特色です。

①充実した実学的カリキュラム

国家試験養成校としての豊富なデータとノウハウを生かし、臨床実習や国家試験にも役立つオリジナル教材を使用。科学的裏付けのある知識と技術の習得に重点を置いています。

②講義・演習・実習の3本柱

授業では演習や実習を多く取り入れています。「座学」で学んだ内容をすぐに「実践」して「解釈」することで、主体的に学ぶ姿勢を養います。
②講義・演習・実習の3本柱

③圧倒的な初年次教育

大学生活を円滑に進めるために、特に1年次教育を充実させています。

初年次セミナー
グループ学習や、学習ポートフォリオの記入などを通じて、大学生としての基礎的態度や学習習慣を身に付けます。
基礎数学
理学療法士として必要な数学の知識を整理し、専門科目が理解しやすくなるようサポートします。数学が苦手という方も安心して学べます。
夏季集中セミナー
大学生活で重要になる主体的な学習態度と、医療人としてふさわしい態度や意識づくりを目的に夏季集中セミナー(3泊4日の合宿)を行います。
③圧倒的な初年次教育

ここがポイント!

【1】東北で最も早いリハビリテーション系学科設置大学

本学は、理学療法士養成課程では東北初の4年制大学です。前身である専門学校時代から25年以上の歴史を持ちます。現在までに輩出した理学療法士は1,363名。これは東北の養成校の中でもNo.1の実績です。


【2】全国屈指の卒業生ネットワーク

卒業生の数は就職の力。卒業生の活躍や尽力もあって、本専攻の就職率は100%です。また、同窓生主催の勉強会を定期的に開催するなど、長い歴史と実績を背景にした卒業生の結束力が、他にはない強みです。


写真:卒業生講演会(2019年2月9日)

【3】国家試験合格に確かな実績

学生ひとりひとりとの面談を通じて、個性やレベルに合わせた効率的な国家試験対策を行っています。また、傾向を踏まえた対策授業や学内模試も実施。大学4年間にわたる、きめ細かで親身な指導の結果、2018年度卒業生の国家試験合格率は92.2%(全国平均85.8%)を達成しました。

2018年度卒業生
国家試験合格率97.1%(新卒)
既卒含 92.2%
(全国平均85.8%)


【4】東北最多を誇る教員数

教員は東北最多の17名。書籍も多数執筆し、授業ではオリジナルテキストを作成・使用しているのも特長です。また、多くの教員が日本理学療法士協会及び宮城県理学療法士会でも活躍。講習会や研修会などを開催して卒業後の理学療法士教育に貢献しています。

写真:本学教員執筆の書籍


写真:宮城県理学療法学術大会(2019年2月16日)
大会長 黒後裕彦 教授、司会 藤澤宏幸 教授ほか。
詳しくはこちら(link)

【5】研究活動をともに行う「リサーチアシスタント制度」

「リサーチアシスタント」は、教員勉強会への参加や研究サポートを通じて、理学療法の傾向や研究への理解を深める制度。2年生から希望者を募集し、教員の指導で論文レビューや計測、仮説検証などの研究活動と、その報告に参加します。科学的裏付けが求められる理学療法の世界で、主体的に考え、調べ、解決することができる、将来の組織リーダー育成に役立ちます。

【6】東北の私大で唯一の大学院との連携

博士課程まである大学院を併設しているのは、東北の私大では本学だけ。同じ施設、同じ先生のもと、切れ目のない高度な学術探究が可能です。また、就職してから大学院でさらに学びを深める卒業生も少なくありません。

画像:日常動作の研究-運動軌道・運動パターン形成論-身体運動学領域 
藤澤 宏幸 教授 研究グループ

【7】地域住民の健康に貢献する4本の柱

理学療法の領域は今後、病気ではない方のサポートへと広がって行くと見られています。具体的には、

ウィメンズヘルス(女性の健康)
エルダリーヘルス(年長者の健康)
ワーカーズヘルス(働く人の健康)
キッズヘルス(こどもたちの健康)

を4本の柱とし、運動の面から健康に貢献して行く領域です。
本学でもこの思想をいち早く取り入れ、臨床などを通じて地域の皆様の健康にも積極的に貢献して行く考えです。


写真:みやぎ県民大学 運動のススメ(2018年6月6日)