■「知識・理解」…高校で学習する国語、英語、数学、理科の基礎学力を有する人
■「思考・判断」…広い視野から考え、判断することができる人
■「技能・表現」…人との関わりを大切にし、様々な意見を受け入れながら、自身の考えを表現できる人
■「関心・意欲」…保健・医療・福祉に関心があり、理学療法士になろうとする強い気持ちを持っている人
■「態度」…あらゆることに能動的に取り組むことができる人。
■「求める学習経験」
・身体の仕組みを理解する基礎として「生物」あるいは「化学」、運動を理解する基礎として「物理」を学習していることが望ましい。
・理学療法士の仕事について、見たり、聴いたり、調べたことがある。