ここがポイント!

POINT 1

ボランティア活動を通して

「共に生きる」ことを体験する

 3・11大震災の被災県にある看護系大学で学ぶ学生として、「共に生きる」理念を具現化できる方法としてボランティア活動があります。キャンパス内では主に地域住民の方が参加するサロンの健康チェックの補助、学外では名取市の仮設住宅で定期的に学生と教員が血圧・脈拍測定をし、平板化しがちな仮設住宅での生活を活性化できないだろうか、などと看護の視点から運動・生活支援などを行っています。深くていいお話を対象者から聞くことができ,ちょっとしたすき間の時間でボランティアはできます。

POINT 2

災害体験から得た「生活の知恵」

集め伝えていく活動

 私たち「“未来”心と心をつなげるプロジェクト」は、東日本大震災での体験をもとに、災害時に少しでも快適な生活を送るためにはどのようなことが必要なのかを考え、看護学生の視点で「被災時の対策ガイドブック」をまとめました。現在は、地域でのさまざまなイベントに参加し、アイデアグッズやリフレッシュ体操の展示をしながら、ガイドブックを配布し普及活動を行なっています。地域の方々との交流を通し、「防災」についてたくさんの学びを得ると同時に、学生たち自身の防災意識も高めることにつながっています。

POINT 3

医療福祉学部3学科による「専門職連携セミナー」

 今日、医療、保健、福祉、介護の分野においては、多くの専門職が連携したチームアプローチによるケアが求められています。そのため各専門職は互いの専門業務を相互理解する必要があります。医療福祉学部3学科(リハビリテーション学科、看護学科、保健福祉学科)の共通教育として、専門職同士の連携及びケアの質を改善し、時代が求める専門職連携のできる人材を育成することを目標として専門職連携セミナーを実施しています。

本学の専門職連携セミナーとは、9つの専門職(看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、視能訓練士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士)を目指す学生が、「合同実習報告会」を通して、学生自らの専門性を明確化できるだけでなく、他の専門職についても深く理解できる教育です。

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