ここがポイント!

POINT 1

看護の視点で仮設住宅生活者と関わる

 在宅看護領域の作山研究室では、3.11大震災後から仮設住宅でのボランティア活動を継続し5年目を迎えます。当初は集会所で血圧測定、ハンドマッサージを実施しましたが、現在はサロン形式の健康教室を開催し、調理と栄養指導、和紙人形と介護予防等を実施しています。住民の皆さんから「看護学生さん、必ず来てください。」と期待の声が寄せられています。

POINT 2

看護師の第一歩としてのセレモニー

 看護の学びでは、病院などでの臨床実習は大切なものです。そのため、臨床実習に出る前にセレモニーを行います。以前は「戴帽式」と呼ばれていました。キャップの廃止等もあり、行われなくなった看護大学もありますが、本学科では、看護師の第一歩として誠実に患者様に対して学ばせていただく姿勢を大切にすること、職業人としての出発として、学生自身が草案した誓いの言葉を一人ひとりの学生が心に刻みます。

 

POINT 3

医療福祉学部3学科による「専門職連携セミナー」

 今日、医療、保健、福祉、介護の分野においては、多くの専門職が連携したチームアプローチによるケアが求められています。そのため各専門職は互いの専門業務を相互理解する必要があります。医療福祉学部3学科(リハビリテーション学科、看護学科、保健福祉学科)の共通教育として、専門職同士の連携及びケアの質を改善し、時代が求める専門職連携のできる人材を育成することを目標として専門職連携セミナーを実施しています。

本学の専門職連携セミナーとは、9つの専門職(看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、視能訓練士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士)を目指す学生が、「合同実習報告会」を通して、学生自らの専門性を明確化できるだけでなく、他の専門職についても深く理解できる教育です。

 
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