1.教育支援センター(Eサポ)による学修サポート
すべての学びの基礎となる国語、数学、英語の3科目について個別指導を実施。
グループ単位で学ぶこともできます。
また、授業の空き時間に自習やグループ学修のスペースとして大勢の学生たちが利用しています。
2.SA教員によるサポート
スチューデント・アドバイザー(SA)制度を採用。
学生一人ひとりにSA教員を配置し、新入生・在学生の様々な不安に対して相談に応じます。
相談内容は、「大学での学び」から「学生生活全般」など多岐にわたります。
看護学科の教員がきめ細やかな学生指導をするための制度です。
3.奨学金制度によるサポート
都道府県・市町村による奨学金制度や、卒業後に指定の医療機関で一定期間働くことにより返済免除となる病院奨学制度など、看護師を目指す人を支援する多くの奨学金制度があります。
これらの制度を利用することで学修に専念できる環境が整います。
4.看護師・保健師国家試験対策
主に教員による対策講義と学内模試、外部の講義・模試も導入した対策を実施。
あわせてスチューデント・アドバイザー(SA)教員、卒業研究指導教員、国家試験対策委員の教員が連携し、
学生一人ひとりの学修状況を適切に捉え国試対策のサポートをしています。