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医療福祉学部 リハビリテーション学科・作業療法学専攻

学習の流れ

1年次

作業療法士を目指す者としての人間形成と、作業療法の基盤となる知識を習得します 。

1年前期は基礎科目、専門基礎科目が中心の時間割となっています。 基礎科目は専門科目を学ぶ上で 、幅広い知識と科学的思考を養うための基礎を身につけます。

1年後期は専門基礎科目が増え、作業療法に関する 専門分野の 授業が増えていきます。 また、病気の基本的な特徴について学ぶ 臨床医学総論、作業療法場面において、対象者の診方について学ぶ作業療法評価学など作業療法に関する授業が少しずつ増えていきます。
1年次前期時間割
1時限
(9:10~10:40)
2時限
(10:50~12:20)
3時限
(13:20~14:50)
4時限
(15:00~16:30)
5時限
(16:40~18:10)
経済学概論現代史TBGUプロジェクトⅠ(輝けるもの)●英語Ⅰ基礎生物学
基礎物理学政治学健康科学
●統計・解析
心理学スポーツ実技スポーツ実技スポーツ実技
コミュニケーション論Ⅰ●基礎運動学情報処理基礎化学TBGUプロジェクトⅢ(人間形成)
数学臨床体験I
文化人類学●解剖学演習韓国語●解剖学Ⅰ●解剖学Ⅰ
法学概論中国語哲学
●基礎作業療法学実習Ⅰ●基礎作業療法学実習Ⅰ●基礎ゼミナールⅠ臨床体験I●作業療法概論
TBGUプロジェクトⅡ(地域活動・ボランティア)[開講年次:1・2・3・4年通]
●・・・必修科目

1年次後期時間割
1時限
(9:10~10:40)
2時限
(10:50~12:20)
3時限
(13:20~14:50)
4時限
(15:00~16:30)
5時限
(16:40~18:10)
社会学地域文化論TBGUプロジェクトⅠ(輝けるもの)●英語Ⅰ●リハビリテーション概論
●身体運動学演習臨床体験Ⅱ●基礎ゼミナールⅡ●解剖学Ⅱ●解剖学Ⅱ
現代国語表現●生理学Ⅰ●基礎作業療法学実習Ⅱ●基礎作業療法学実習ⅡTBGUプロジェクトⅢ(人間形成)
臨床体験Ⅱ
憲法●臨床医学総論韓国語●作業療法評価学●作業療法評価学演習
地球科学中国語
●基礎作業療法学●救命救急学演習●生命倫理学●基礎作業療法学実習Ⅱ●基礎作業療法学実習Ⅱ
●必修科目

2年次

臨床医学を学ぶとともに、作業療法士の専門知識と技術を系統的に習得します。

2年次の時間割は専門基礎科目、専門科目が多くを占めています。専門基礎科目では、脳の病気について学ぶ神経障害系病学、心臓や肺などの病気や症状、検査法について学ぶ内部障害系病学など臨床場面で多くみられる病気について学びます。また、病気について学ぶことと平行して、専門科目では、身体の病気の治療法について学ぶ身体障害作業療法学、病気になった対象者に対する援助法を学ぶ生活技術学実習などの科目があります。

2年後期(2 月下旬ころ)には、2 週間の臨床実習Ⅰが始まります。実習のオリエンテーション(実習概要の説明、前ゼミ等)は例年8 月くらいから月に2~3 回の頻度で行ないます。
2年次前期時間割
1時限
(9:10~10:40)
2時限
(10:50~12:20)
3時限
(13:20~14:50)
4時限
(15:00~16:30)
5時限
(16:40~18:10)
●身体障害作業療法学●生理学Ⅱ●作業療法ゼミナール●作業療法評価学実習Ⅰ●作業療法評価学実習Ⅰ
●生活技術学演習●生活技術学演習●精神障害系病学Ⅰ●内部障害系病学
●臨床心理学●骨関節障害系病学●英語Ⅱ
●身体運動学実習●身体運動学実習作業療法隣接領域論●発達障害作業療法学●運動制御論
●神経障害系病学I●人間生涯発達学●リハビリテーション医学
・・・必修科目
TBGUプロジェクトⅡ(地域活動・ボランティア)[開講年次:1・2・3・4年通]
2年次後期時間割
1時限
(9:10~10:40)
2時限
(10:50~12:20)
3時限
(13:20~14:50)
4時限
(15:00~16:30)
5時限
(16:40~18:10)
●身体障害作業療法学演習Ⅰ●生活技術学実習●生活技術学実習●精神障害作業療法学●老年期病学
●精神障害系病学Ⅱ●生理学実習●生理学実習
看護・保健学概論社会福祉概論●発達障害系病学●英語Ⅱ
●作業療法評価学実習Ⅱ●作業療法評価学実習Ⅱ●作業療法評価学実習Ⅲ●作業療法評価学実習Ⅲ
●作業療法実践論●神経障害系病学Ⅱ医療経済論
・・・必修科目
TBGUプロジェクトⅡ(地域活動・ボランティア)[開講年次:1・2・3・4年通]
栄養学概論[開講年次:2年後期]
●臨床実習Ⅰ[開講年次:2年後期]

3年次

より専門的知識・技術を学び、実践を通して作業療法士を目指す者としての資質を高めます。

 3年次は専門科目が中心の授業となります。 生まれつき体や心に障害がある対象者に対する治療を学ぶ発達障害作業療法学や 認知症やその症状の治療を学ぶ認知障害作業療法学 、体の機能の低下を補うための福祉機器の使用や作成方法を学ぶ障害代償学実習 などがあります。
後期(10~12月)には 10週間の実習が始まります。 実習のオリエンテーション(実習概要の説明、前ゼミ等)は例年、 7月くらいから週に1回の頻度で行ないます。
3年次前期時間割
1時限
(9:10~10:40)
2時限
(10:50~12:20)
3時限
(13:20~14:50)
4時限
(15:00~16:30)
5時限
(16:40~18:10)
●臨床医学情報演習作業療法管理学
(4月~5月)
●発達障害作業療法学演習●発達障害作業療法学演習保健医療福祉連携論
作業療法関連法規
(6月~7月)
●作業療法介入技術演習●障害代償学●障害代償学実習●障害代償学実習●認知障害作業療法学
●地域作業療法学Ⅰ●地域作業療法学Ⅱ●身体障害作業療法学演習Ⅱ
●作業分析学●作業分析学●臨床医学情報演習●精神障害作業療法学演習リハビリテーション心理
(4月~5月)
公衆衛生学
(6月~7月)
●身体障害作業療法学演習Ⅱ●老年期障害作業療法学●作業療法実践論演習●作業療法実践論演習
・・・必修科目
TBGUプロジェクトⅡ(地域活動・ボランティア)[開講年次:1・2・3・4年通]
専門職連携セミナー[開講年次:3年通]
3年次後期時間割
1時限
(9:10~10:40)
2時限
(10:50~12:20)
3時限
(13:20~14:50)
4時限
(15:00~16:30)
5時限
(16:40~18:10)
●作業療法研究法●作業療法研究法●作業分析学演習●作業分析学演習
・・・必修科目
TBGUプロジェクトⅡ(地域活動・ボランティア)[開講年次:1・2・3・4年通]
専門職連携セミナー[開講年次:3年通]
●臨床実習Ⅱ[開講年次:3年後期]

4年次

4年間の総まとめの時期です。4年次は臨床実習Ⅲ(5~7月ころ)、作業療法実践特論・作業療法研究特論(卒業研究)、作業療法学特別演習(国家試験対策授業)のみとなります。作業療法学特別演習(国家試験対策授業)は国家試験合格を目指す科目であり、授業だけでなく、毎日、対策講義を行います。また、全国の養成校の受験生が受ける全国模試を10 回程度実施します。模擬試験の結果を分析し、弱点分野克服のための対策講義、得点が伸び悩む学生に対する個別支援なども実施します。
作業療法実践特論・作業療法研究特論(卒業研究)、作業療法学特別演習(国家試験対策授業)と平行して、4 年次には就職活動も行います。授業の合間に病院見学や就職試験を受け、内定をいただいています。
3 月には学位記授与式が行われます。卒業時、作業療法士として、基本的評価、治療技術を身につけています。また、これまでの授業や、臨床実習などを経験し、臨床への関心が高まっています。
4年次前期時間割
1時限
(9:10~10:40)
2時限
(10:50~12:20)
3時限
(13:20~14:50)
4時限
(15:00~16:30)
5時限
(16:40~18:10)
作業療法実践特論作業療法実践特論
作業療法研究特論作業療法研究特論
・・・必修科目
TBGUプロジェクトⅡ(地域活動・ボランティア)[開講年次:1・2・3・4年通]
臨床実習Ⅲ[開講年次:4年前期]
4年次前期時間割
1時限
(9:10~10:40)
2時限
(10:50~12:20)
3時限
(13:20~14:50)
4時限
(15:00~16:30)
5時限
(16:40~18:10)
●作業療法学特別演習作業療法実践特論作業療法実践特論
情報科学
作業療法研究特論作業療法研究特論
・・・必修科目
TBGUプロジェクトⅡ(地域活動・ボランティア)[開講年次:1・2・3・4年通]

在学生メッセージ

在学生メッセージ[山内 優果さん( 4 年)宮城県/尚絅学院高等学校卒業]

在学生メッセージ
あらゆる方に必要とされる作業療法士になりたい
高校時代、担任の先生から作業療法士という仕事を紹介されました。私の積極性や社交性を理解しての進言だったと思います。

大学での授業で「私達の仕事は患者さんを選ぶのではなく、患者さんから選ばれること」と教えていただきました。理想の作業療法士を目指して勉強します。

在学生メッセージ[阿部 未来さん(3年)宮城県/宮城県泉松陵高等学校卒業]

在学生メッセージ
臨床に近い実践の場の多さ。幅広い視点で考察し、意見を述べる力が身につく
1年次には授業で機織りや革細工などの作業を行い、 2 年次では臨床で用いる検査方法を習得。
3 ・ 4 年次になると実際に臨床で作業療法の応用等を学ぶ機会が多くなります。その他、学年の枠を超えて参加できる発達支援教室や、各学年で設定されるゼミなど、学生のうちから職業人としての力を身につけられることも魅力です。

1年次からさまざまな子どもを相手に行動観察・分析を行えたことで、幅広い視点で考察し、症例について意見を述べることができるようになりました。

カリキュラム

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