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医療福祉学部 リハビリテーション学科・作業療法学専攻
医療福祉学部 作業療法学専攻

よくある質問と回答

臨床実習について

臨床実習先は、どのように確保しているのですか。自分で確保する必要がありますか?

大学が臨床実習先を確保していますので、自分で確保する必要はありません。教育の場としての質を保てる病院施設などと大学で正式な契約をしています。

臨床実習先は行きたいところにいけるのですか?

学生より希望を聞いて臨床実習先を決めています。
作業療法士が働く領域には
身体障害領域
精神障害領域
高齢者領域
発達障害領域
の4領域があります。
これらの領域からなるべく3つの領域を経験してもらうように配置しています。また、学生の状況、出身地なども検討した上で臨床実習先の配置をしています。

実習中はどこに宿泊しますか?

実習先の近くの学生寮やウィークリーマンション、ホテル、病院の宿舎などに宿泊します。これらの宿泊先は大学が手配します。

臨床実習先にお礼などをする必要はありますか

臨床実習先に謝礼などの支払いは必要ありません。大学から臨床実習施設へ実習指導料の支払いをしています。

臨床実習で着用する診療衣や靴は自己負担になりますか

診療衣の代金は学費の中に含まれています。1年次に診療衣のサイズの確認をし、配布しています。靴は自己負担での購入となります。靴は白を基調としたもの、動きやすいものを勧めています。

就職活動について

就職活動はいつから開始されますか?

一般企業などの就職活動の時期とは異なり、卒業年次の8月以降に本格的に始まります。就職活動における支援は主にキャリアサポートセンターが行なっています。
キャリアサポートセンターでは、
合同就職説明会の開催
学内企業説明会の開催
マナー講習会
履歴書の作成指導
面接指導など
を行なっています。

就職内定が出る時期はいつごろが多いですか?

8月以降から本格的に病院や施設見学などの就職活動、就職試験が行われ、年内に就職内定が決まる学生が多いです。年内に内定が獲得できなかった場合は、一度国家資格試験の勉強に専念し、国家試験終了後に就職活動を再開しています。この場合、3月中に内定が決まる学生がほとんどです。

国家試験対策について

国家試験はいつ行われますか?

例年、2月の最終日曜日に行われます。合格発表は例年、3月の最終月曜日です。

模擬試験はどれくらい実施していますか?

4年次の9月から国家試験の直前の2月まで10回ほど実施しています。月に1~2回の頻度です。また、1年次~3年次は解剖学、生理学、運動学を中心とした模擬試験を実施しています。

国家資格試験対策の授業は行なっていますか?

作業療法学特別演習という科目で行なっています。また、模擬試験の結果を分析し、得点が伸び悩んでいる学生に対して、小集団での授業や個別指導を繰り返し行なっています。

万が一、不合格となった場合、次年度の国家試験対策に参加することはできますか?

在学時と同様に参加することができます。授業の案内や模擬試験の案内をメールや電話にて行なっています。模擬試験なども受験することができます。

作業療法士の資格について

「作業療法士」の資格はどのように取得していきますか?

「作業療法士」は国家資格です。作業療法士養成校を卒業見込みの方(卒業した方)のみ作業療法士国家試験を受ける資格があります。国家試験に合格したら、所定の手続きを経て作業療法士免許の交付申請ができます。申請方法について学内の教職員が丁寧に教えます。

「認定作業療法士」とはどのような作業療法士をいいますか?

作業療法の臨床実践、教育、研究及び管理運営に関する一定水準以上の能力を有する作業療法士で日本作業療法士協会が認定した者をいいます。

「専門作業療法士」とはどのような作業療法士をいいますか

 認定作業療法士のうち、特定の専門作業療法分野(認知症、精神科急性期など)において「高度かつ専門的な作業療法実践能力」を有する作業療法士で日本作業療法士協会が認定した者をいいます。

「臨床実習指導者」とはどのような作業療法士をいいますか

 作業療法学生の臨床実習指導に関する一定の知識と技術、指導実践を有する作業療法士で日本作業療法士協会が認定した者をいいます。臨床実習において、学生の指導ができる作業療法士です。