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医療福祉学部 リハビリテーション学科・作業療法学専攻

専攻長メッセージ

 あなたにとって「意味ある作業」とは、どのような作業ですか?人には誰にでも、その人にとっての意味のある作業があります。病気やけが等により失った「その人らしい生活」を取り戻すために、作業療法ではその人にとって意味ある作業を用いながら支援をしていきます。作業療法士は医学的な知識を基盤として、手段や目的として利用する作業を科学的に分析する力を持ち、子どもから高齢者までを対象に、医療から地域生活を支援する幅広いフィールドで活躍するリハビリテーション専門職です。作業療法士は、「その人らしく生きる」を支援する魅力的な職種です。

 本専攻では解剖学・生理学や臨床医学などの医学的教育を基盤に、作業療法の知識や技術を実践的に学べるようにゼミナール形式の学習や実技を多く取り入れた学習を行い、多様な現場で役立つ作業療法士を養成するための教育を実践しています。本学で作業療法の魅力に触れ、一緒に学びましょう。
香山 明美 教授
作業療法学専攻
香山 明美 教授


作業療法士としての免許取得後、宮城県立精神医療センターにて34年間勤務。精神科作業療法、精神科急性期リハビリテーション、デイケア、訪問活動や就労支援等精神障害者を中心とした地域生活支援の実践してきた。その後みやぎ心のケアセンターで2年間東日本大震災による被災者支援を行い2018年4月本学着任。2020年4月より現職。

アドミッションポリシー[ 求める学生像 ]

■入学後の修学に必要な基礎知識を有している
■探求心を持ち、柔軟な判断ができる
■良好な人間関係を形成するための意志の伝達・受容ができる
■作業療法に強い興味関心があり、学ぶ意欲がある
■他者への敬意と思いやりがある
■困難に出会っても、あきらめずに努力できる