ゼミ研究・ゼミ生・担当教員紹介

太田ゼミ 〈自助具箸の使いやすさを比較・検討〉

非利き手用の自助具箸の使いやすさを比較・検討。

 利き手が病気や怪我で上手く使えない時、非利き手で箸やスプーンを使用し食事をします。非利き手で食事をする ための自助具は数種類販売され、病院や自宅で使用している患者さんが多くいますが、一般的な箸を使用して食事が できる方は多くいません。本研究では複数の自助具箸の使いやすさを比較し、その実用性を検討します。

失敗経験から数多くを学び
俯瞰的視点・視野で考察を

 考え方には視点を変えることで、長所にも短所にもなり得る要素があります。あるアプローチが全ての患者さんに 上手くいくとは限らず、工夫が必要になる。失敗経験から多くを学び、物事を俯瞰的に考察できる人に。

同じ目標をもつ仲間と共に
自分のスキルアップを実感

 研究活動の経験の少なさから、慣れない点など多くありましたが、今は同じ目標をもつ仲間と話し合い、先生にご 指導いただきながら研究を進めています。様々な知識が身につくことで、自身のスキルアップを実感します。

 

首藤ゼミ 〈障害者の自動車運転に向けた作業療法士の介入についての検討〉

身体障害者の 自動車運転支援を検討

 現在の日本では身体障害者の運転再開に関する一般的な評価基準が定められていないと言われています。その現状 に対して、身体障害者の自動車運転再獲得の取り組みを実施している各病院・施設での評価や運転可否の基準、各種 類の役割についての文献調査を行い、身体障害者の自動車運転支援について検討し、まとめを行います。

 

支援対象者の方の立場で
考える視点と感性を育む

 作業療法士の仕事は対象者の方が住み慣れた場所で、自分らしく生活できる支援をすること。その方が何に困り、 どこを改善すれば良いのか、その方の立場で考える視点をもつ必要があります。そうした感性を磨いて欲しいです。

文献調査で判明した現状
その裾野をさらに広げたい

 各病院や施設が独自に行っている身体障害者の自動車運転再開への取り組み、その現状を文献調査で学びました。 しかし、文献報告を実施している病院などは限られているので、それ以外の現状も調査したいと考えます。

 
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