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医療福祉学部 看護学科
医療福祉学部 看護学科

学生メッセージ

東北文化学園大学の看護学科では、本学でしか体験できない魅力的な特色や、講義、実習、サポート体制を構築しています。在学生、卒業生のみなさんに学生時代の経験から、おすすめのポイントを話していただきました。

男子学生も学びやすく、相談しやすい環境で安心

先輩メッセージ
佐々木 碧大さん(宮城県/東北学院榴ヶ岡高等学校出身)
一條 廉さん(岩手県/岩手県立宮古商工高等学校出身)
看護学科3年 (2025年10月)学校出身)

Q.なぜ本学生看護師・保健師を目指すようになったのでしょうか?
(佐々木)親が医療関係の仕事をしていて、「医療はおもしろいぞ!」と言われたのがきっかけです。また、親が本学出身ということもあり、安心して入学できました。
(一條)看護師だけでなく、保健師も取れるところが魅力でした。あとは男子学生の多さも安心できる点ですね。

Q.実際に本学での学びや学生生活はどうですか?
(佐々木・一條)
 まず、アクセスのしやすさ、駅から近いのはとても魅力です。
あとは、先輩から男子が多いと聞いていたのですが、実際に入学後も、男子同士で助け合ったり、情報共有したりしやすいです。きょうだいも、他大学で看護師をめざして頑張っていますが、男性が少ないと同性同士での学修面などでの相談や大学生活でのいろいろな情報を得るのに苦労しているようです。
本学は、男性にとっては、同性が多いことも魅力ですし、入学した後の仲間づくりも安心だと思います。
 教員とのコミュニケーションも取りやすくて、担当SA(スチューデントアドバイザー)の先生とは、いろんなことを冗談交じりで話すこともできますし、真剣な話も聞いてくれますし、とてもいい関係だと思います。

Q.資格については?
(佐々木・一條)
看護師と保健師両方の資格取得を目指します。ちょっと頑張らないといけないけど、それを目標にしっかりやりたいと思います。