ここがポイント!

POINT 1

震災被災地の
コミュニティ再生に向けて

- 継続的な支援活動の取り組みが大切 -

 東日本大震災が発生した平成23年の11月から、保健福祉セミナー3年学生を中心に「女川町応援プロジェクト“あなたのお話お聞きし隊!”を結成し、応急仮設住宅の訪問活動に取り組んできました。
また平成24年と平成25年の2回、女川町社会福祉協議会による後援を得て、総合運動公園第一多目的運動場仮設住宅にて秋祭を開催し、成功裡に終えることができました。
 今後は復興公営住宅の建設に伴う被災者の居住形態の移行とともに、新たな生活課題の発生が予測されています。これからも学生たちとともに支援活動に取り組んで行きたいと思います。

保健福祉学科 教授 豊田 正利

POINT 2

運動・スポーツで中山間地域を元気に!

 2006年1月に本学は宮城県登米市と保健福祉分野での連携に合意し覚書を締結しました。この連携事業の一つとして、高齢者の健康づくりの活動拠点を各地区の公民館や集会所に求め、そこで中心となって活動する高齢者ボランティアリーダーを養成する事業を支援しています。
2014年度からはさらに、その上位リーダーである「元気応援コンシェルジュ」の養成をスタートし、これまで56名のコンシェルジュが誕生しています。
ここで培ったノウハウと研究データを、「介護予防実習」の授業などで学生と一緒に運営しながら、生きた教材として活用しています。

保健福祉学科准教授 佐藤敬広

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