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東北の歴史(特別講座Ⅰ)の学外学習で七十七銀行金融資料館へ行ってきました

総合政策学科
 総合政策学部では後期カリキュラムの一つとして「東北の歴史(特別講座Ⅰ)」を開講しています。この講義は、従来の中央史観ではなく、地域史観の観点から我々が生活している東北の歴史と文化を学び人文科学的な立場で検証を行うことで、広い視野と新たな切り口から現代社会の仕組み等を見直す目を養うことを目的としています。つまり、近年叫ばれている地域創生・地域振興策に役立つ人材を育むためのカリキュラムであり、そのためには机上の学習のみならず学外に出向いて実際に見たり聞いたりしながら学習していくことが必要となります。
 そうした授業の一環として10月16日(金)午前に第一回エクスカーションが実施されました。今回は第二講の「貨幣の歴史と金融」の検証を兼ねて、仙台市内中心部にある七十七銀行本店内にある金融資料館(仙台市青葉区中央三丁目3-20所在)を訪れました。参加者は1~4年の受講生25名で、指導教員の渡邊准教授がコーディネートしました。また、法学の秋山准教授及びその学生2名も同行しました。
 当初は全員一度の訪問を考えていましたが、昨今のコロナ禍の影響もあって、入場制限が設けられ3グループに分かれての見学となりましたが、学生達にはかえって展示の詳細をじっくりと見学できる機会となりました。3回とも当初七十七銀行の担当者から資料館についての説明があり、その後フリー見学となりましたが、要所要所で指導教員からの解説もあり、学生たちは有意義な時間を過ごすことが出来ました。