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【作業療法学専攻】2018年度第三回オープンキャンパスを行ないました

作業療法学専攻
最高気温が35度を越える中、今年度第3回目のオープンキャンパスを開催しました。

今回は、首藤和弘先生による「スプリント」の模擬授業と作成です。
スプリントは、副子、添え木といった意味があり、関節の固定などを目的に作成されます。
  
  
スプリントの素材は常温では硬くなっていますが、お湯に入れることで柔らかくなります。
もともとは大きな形をしており、対象者一人一人の指や手関節などの大きさに合わせて加工していきます。
その人のための、世界に一つだけのスプリントを作成することになります。

   
お湯に入れることにより手で引っぱることができるくらい柔らかくなります。
時間がたつと、また硬くなってしまうので、その時は再度お湯の中に入れると柔らかく元通りに戻ります。


穴の開いている所に指を入れて形を整えます。
関節が過度に曲がらないようにする(指の変形を予防する)ためのスプリントの完成!

午後からの施設見学の様子です。
3年生、4年生を中心に身振り手振りを交えて説明していました。

  
実際に骨標本を手や足に合わせてみました。
「手の中の骨ってこんなに小さいんだ」とびっくりしている方もおりました。


「OTは遊びを通して運動や感覚の発達を助けます。ブランコはどんな機能の発達につながると思いますか?」
実習、授業で学んだ知識も交えながら質問していました。


施設見学後はAO入試の説明、高校生とのフリートークを行ないました。
今回のフリートークでは、事前に高校生に質問を紙に書いてもらい、在校生に答えてもらいました。
アルバイトのこと、勉強のこと、いろいろな質問が出ました。
(フリートークの様子を中心に、学生に記事を書いてもらいました)



今回のオープンキャンパスの司会、運営などをした3年生、4年生です。
4年生は先々週まで臨床実習Ⅲでした。
来週から報告会が予定されており、もう少し忙しい日々が続きます。
臨床実習を通して成長した姿が今回の運営に表れていました。

次回は8月5日(日)です。
皆さんのご参加、お待ちしています!
今後のオープンキャンパス、模擬授業などの予定はこちらです。