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【作業療法学専攻】平成30年度特論発表会

作業療法学専攻
 9月26日特論発表会を行ないました。学生は作業療法実践特論、作業療法研究特論のいずれかを履修し、教員の指導のもと、約1年かけてグループで作業療法学研究の方法を習得します。
 今年度は11演題あり、作業バランスに関すること、作業療法学生の卒業後の進路や職業アイデンティティ・キャリアに関すること、利き手・非利き手に関すること、作業効率に関することなど、授業や実習を通してたくさん学んできたことが分かりました。
 アニマルセラピーの効果に関する発表では、先行研究においてセラピストの関わりの良否により、その効果が大きく影響されるとの報告がありました。老健や病院でも動物を飼育しているところがあり、その効果が期待されるのではないでしょうか。
発表会の様子と、グループごとの写真を掲載します。

<発表会の様子>
 

 

 




<グループごとの写真>


(高木特論班)


(高橋特論班)


(本多特論班)


(王特論班)


(西澤特論班)


(首藤特論班)


(津田特論班)


(大黒・矢萩特論班)


(北川特論班)

 10月20日(土)、21日(日)には学園祭が開催されます。4年生は学科企画として、ポスター発表を行ないます。また、1年生と2年生、4年生が有志企画を行ないます。ぜひ、お越しください。