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【理学療法学専攻】活動紹介/リサーチアシスタント

理学療法学専攻
【理学療法学専攻】活動紹介/リサーチアシスタント

本専攻では,通常の学校で学習する授業等に加えて,より一層学ぶ意欲のある学生を対象に,研究をする機会や教員主催の勉強会に参加できる「リサーチアシスタント」制度があります。

12月5日(水)の昼休みに,2年次生のリサーチアシスタント学生が,彼ら自身で実際に行った研究について発表をしました。

  

内容は,短期的なストレッチングが筋力の経時的変化に与える影響,に関するものでした。

以下は,一部学生のコメントになります。
「今回、筋力の経時的変化を握力を指標として調べました。
調べていく中で研究の大変さと難しさに触れる事ができ、自分にとって貴重な体験をさせていただきました。
また、様々な観点から結果を考察しまとめていく事の大切さや、基礎知識を上手く活用し、正しい方法で研究を行う事の重要性を改めて考えさせられました。
またこのような機会があった時には、また参加したいと思いました。」

「今回、先生方の手を借りながらも自分たちで研究を行いました。
自分たちにとってはじめての試みということもあり、予定通りに研究が進みませんでした。
私達はストレッチの介入で筋力がその後の出力にどのような変化が起こるかみましたが、仮説どおりに結果が出ず、その原因追求に難航しました。
また、文献や論文を引用するとき、そのまま使ってしまったため理解が浅く正しく根拠付けることができませんでした。
文献、論文を引用するときは「孫引き」をすることで理解を深め、結果へのアプローチにつながるので次からの研究ではそのように探っていきたいと思いました。
自分たちにとって納得のいくものには程遠い出来栄えでしたが今回の経験を活かし、今後の活動に取り組んでいきたいと思いました。」

このような,+αで学びたい学生に対しても十分な環境があるということも,本専攻の特徴かもしれません。

文責・更新:阿部玄治