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【作業療法学専攻】授業紹介(身体運動学演習)

作業療法学専攻
1年生後期に開講されている「身体運動学演習」の授業を紹介します。

この授業は1年生前期に「解剖学演習」で学んだ全身の骨や筋が、どのように作用して運動を行っているのかを学ぶ授業です。

今回は膝の関節の曲げ伸ばしがどの筋によってどのように作用して行われているのかを勉強しています。

骨の標本を机に並べ講義を聴き、骨のどの部分に筋が付着しているのかを確かめ、その筋が収縮したら骨をどの方向に動かすのかをイメージしながら勉強を進めています。




周りにある骨標本には、以前行った授業で筋の付着する場所を確かめながら、ゴムを筋に見立て貼りつけたものが残っています。実際に見ることが出来ない筋肉を、具体的にイメージしやすい教材を使って関節運動について理解を深めています。

人は生活の中で、様々な作業活動をしています。作業療法では対象者の方が行う活動を観察し、それぞれの対象者の方が持つ活動のしにくさを分析し、解決に導く援助を行います。この授業は運動(活動)の基本となる体を動かすメカニズムを勉強します。