国宝大崎八幡宮例大祭の神幸祭行列で御神輿渡御に参加しました
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去る9月14日(日)に国宝大崎八幡宮例大祭の神幸祭が行われ、御神輿渡御に本学から渡邊洋一特任教授・淡路智典准教授以下経営法学部の4年生1人・3年生3人が参加、同社大神輿の担ぎ手となって八幡町界隈を練り歩きました。


昨年度、神幸祭の御神輿渡御は落雷を伴うゲリラ豪雨にあって中止となり、2年ぶりの開催となりました。これまでも本学の地域連携センターを通じて例大祭参加の依頼があり、今年度も同センターの渡邊特任教授が窓口となって参加しました。
当日の状況を経営法学部3年後藤山斗が報告致します。
大崎八幡宮の例大祭に参加させていただき地域の方たちの温かさ、お祭りの伝統を感じることができました。今回私は東北文化学園大学の代表として神幸祭に御神輿の担ぎ手として参加しました。御神輿の重さは1トンを超えるもので想像していたよりも重く肩や腰への負担は凄まじいものでした。御神輿は赤組と黄組の2つに分かれて行い交代で進行していきました。正直自分の組の番が呼ばれた時は疲労もあってか「たいへん」と思っていました。とてもきつい御神輿でしたがやり遂げることができたのは、地域の方々の応援が1番大きかったと思います。どこの通りにも地域の方がいて「がんばれがんばれ!」「かっこいいよ」などのお言葉をもらい御神輿を成功させることができたと思います。このような形で地域を盛り上げて貢献できたことを誇りに思いましたし、このようなお祭りにまた参加したいと感じました。


昨年度、神幸祭の御神輿渡御は落雷を伴うゲリラ豪雨にあって中止となり、2年ぶりの開催となりました。これまでも本学の地域連携センターを通じて例大祭参加の依頼があり、今年度も同センターの渡邊特任教授が窓口となって参加しました。
当日の状況を経営法学部3年後藤山斗が報告致します。
大崎八幡宮の例大祭に参加させていただき地域の方たちの温かさ、お祭りの伝統を感じることができました。今回私は東北文化学園大学の代表として神幸祭に御神輿の担ぎ手として参加しました。御神輿の重さは1トンを超えるもので想像していたよりも重く肩や腰への負担は凄まじいものでした。御神輿は赤組と黄組の2つに分かれて行い交代で進行していきました。正直自分の組の番が呼ばれた時は疲労もあってか「たいへん」と思っていました。とてもきつい御神輿でしたがやり遂げることができたのは、地域の方々の応援が1番大きかったと思います。どこの通りにも地域の方がいて「がんばれがんばれ!」「かっこいいよ」などのお言葉をもらい御神輿を成功させることができたと思います。このような形で地域を盛り上げて貢献できたことを誇りに思いましたし、このようなお祭りにまた参加したいと感じました。