【理学療法学専攻】学部共通科目「重度障がい者自立生活支援演習」の紹介
理学療法学専攻
昨年まで3日間の短期特別講座として実施していた「地域生活の視点で学ぶ重度身体障害者のくらし ~地域で暮らすを覗いてみよう~」は、本年度から医療福祉学部の共通科目として「重度障がい者自立生活支援演習」の名称で科目化(選択1単位)され、11月1日(土)〜3日(月)の3日間に集中開講されました。
本年度は、看護学科、理学療法学専攻の1年生11名が履修しました。

プログラムでは、重度身体障がい者の方々から対面・リモートで講義や演習をしていただいたり、学生が実際に当事者のご自宅を訪問して1日の生活を共に体験したりしました。
学生たちは、地域で生活する重度身体障がい者の“ありのままの暮らし”に触れることで、「障がい」という言葉の捉え方をより深く広く多面的に考えるきっかけを得ることができました。


ご協力をいただきました当事者の皆さま、ならびに講義の準備・運営にご尽力くださいましたNPO法人境を越えての皆さまに、心より御礼申し上げます。

看護学科とリハビリテーション学科の4専攻(理学療法学専攻、作業療法学専攻、言語聴覚学専攻、視覚機能学専攻)の1~2年生が選択履修できます!!
地域で暮らす視点から実体験を通して学びを広げる本科目に、ぜひ参加してください!
文責 理学療法学専攻教員:秀 真緒、小林 武
本年度は、看護学科、理学療法学専攻の1年生11名が履修しました。

プログラムでは、重度身体障がい者の方々から対面・リモートで講義や演習をしていただいたり、学生が実際に当事者のご自宅を訪問して1日の生活を共に体験したりしました。
学生たちは、地域で生活する重度身体障がい者の“ありのままの暮らし”に触れることで、「障がい」という言葉の捉え方をより深く広く多面的に考えるきっかけを得ることができました。


ご協力をいただきました当事者の皆さま、ならびに講義の準備・運営にご尽力くださいましたNPO法人境を越えての皆さまに、心より御礼申し上げます。

看護学科とリハビリテーション学科の4専攻(理学療法学専攻、作業療法学専攻、言語聴覚学専攻、視覚機能学専攻)の1~2年生が選択履修できます!!
地域で暮らす視点から実体験を通して学びを広げる本科目に、ぜひ参加してください!
文責 理学療法学専攻教員:秀 真緒、小林 武
















































































































































