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【理学療法学専攻】Kids challenge & Sports support projectの紹介 (第5弾)

理学療法学専攻
2020.9.8

今回は「Kids challenge & Sports support project 第5弾」の紹介です。
本プロジェクトは、過度な運動で骨や関節を痛めるスポーツ障害、または運動不足による身体の不調などからこどもたちを守り、健康増進を促していくことを主目的とした活動であり、鈴木誠 教授 がプロジェクトリーダーを務めております。

昨今の新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)により、小・中・高等学校も年度初めから臨時休校が余儀なくされました。
それに伴い、こどもたちの運動機会は減少し、結果、体力・運動能力の低下が全国的に問題となっています。

そこで第5弾の今回は、本学と包括連携協定を結んでいる東松島市にあります矢本第二中学校の体育の授業の中で、生徒一人一人の体力測定を行いました。
体力測定と言っても、年度初めに実施する「新体力テスト」の内容とは全く異なり、今回は精密機器も使用して3つの「走力」について測定を行いました。
  

  

 


また、測定には本学理学療法学専攻4年生の卒業研究グループである身体運動学班が参加し、運営を行いました。
  



来月には測定結果を中学校にお届けし、保健体育授業の教材検討に役立てて頂く予定です。
また、生徒一人一人にも返却をし、日々の生活や部活動に役立てて頂く予定です。
来年2月には今回と同様の計測を予定しており、生徒全体の体力向上を期待したいと思います。

文責:鈴木誠