平成30年度7月22日（日）に第3回目のオープンキャンパスが開催されました！

今日はとても暑く、34度の予報でしたが、体感温度はもっと高いように感じました。。。
外に出ると、熱風が…

しかし、そんな中でも多くの高校生、保護者の方にご参加いただきました。
本日の保健福祉学科の学科企画の中身を簡単にご紹介します。

　
本日の授業体験は、本学科の障害者スポーツ領域の佐藤敬広准教授が「パラリンピックから学ぶ！」と題して模擬授業を行いました。
とても暑かったのですが、体育館で実際の車いすバスケで使用する車いすに乗りながら体験的に授業を受けていただきました。

 
初めて障害者スポーツに触れる方も多かったようで、実際に操作するのは難しい様子でしたが、驚きや新たな発見があったようです。
また、本学の職員である，パラバドミントンの伊藤選手にも障害者スポーツと福祉の関係について興味深くお話しいただきました。


　
午後はゼミ体験と、レクリエーションの２本立てです。
レクは身近な牛乳パックを利用しての体験です。エコにもレクにもなり一石二鳥！

今回もたくさんの方にご参加いただきました。
リピーターの方も楽しんでいただける内容を準備しております。
次回以降もたくさんの参加をお待ちしております！！