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【理学療法学専攻】授業紹介/筋・骨格障害系理学療法演習Ⅲ

理学療法学専攻
 3年時後期に開講される筋・骨格障害系理学療法演習Ⅲでは運動器疾患(整形外科疾患)に関するケーススタディ、及びスポーツと理学療法に関して学習します。

ケーススタディでは教員が提示した患者情報(各種の理学療法評価、レントゲン写真などの画像情報等)から症例報告書と発表スライドを作成し、グループ発表を行います。3年後期の途中から実施される臨床実習Ⅱにおいて症例報告書を作成するための実践的な練習となっています。

 12月21日には、たきうち整形外科スポーツクリニック(北海道札幌市)の理学療法士長である塚田雅弘先生にお越し頂き、「スポーツと理学療法」に関して集中講義を行いました。塚田先生は本学第2期卒業生であり、数多くのスポーツ選手やチームと関わってきた経験をお持ちです。

今回は腰椎分離症、膝靭帯損傷、投球障害肩といったスポーツ障害についての講義と、実際の理学療法評価や介入についての実習を実施しました。実例を挙げ、身振り手振りを交え非常に分かりやすく指導して下さっています。

 
 

 塚田先生はクリニカルパスや教科書どおりに行うのではなく、いかに工夫を凝らしてより良い理学療法を実施すること、またそれを実施するために学び続けることの大切さを繰り返し仰っていました。
第一線で活躍する先輩の助言を胸に、今後も学び続けることを期待しています。

科目担当:小林武,永﨑孝之,阿部玄治,平山和哉
文章:平山和哉